◇第11回目!ポムクッション製作過程を公開!◇
 
ども、土屋です。
今年最後の天覇新聞になりました。思えばアルトネリコが出たのが今年の初め、 1/26でした。今年一年は、まるまるアルトネリコで盛り上がってきた土屋でし たが、こんなに長い間盛り上がっていることが出来たのも、支持していただいて いるファンの皆様のお陰です。本当にこの一年間、ありがとうございました!

■ポムクッション快調!?
さて、先々週にめでたく製作開始されたポムクッション!現在製作は快調に進ん でいます。そこで今回は、このポムクッションの製作過程をご披露しましょう。 ポムクッションは汎用的な形をしていませんので、設計段階から完全なオリジナ ル商品として創っています。そしてポムの形を作るためには、様々な難関を越え ていかなければなりません。まだ製作開始をしたばかりですので、現在奮闘中の 難関もありますが(笑)、「今こんな感じなんですよー」というモノをお見せし ていきたいと思います。

▼プロトタイプ1
コイツは、だいたいの形付けをするために試作してもらったモノです。実はこの 段階ではまだ、大きさ30cmはありません。丁度半分、15cmくらいでしょ うか。ポムは頭の先が少し尖った形をしていますので、それを表現するためには どのような縫い方をしたらいいのか…などを、ここで決めました。
ちなみに、頭の尖った部分に赤い糸が付いていますが、これはウチのスタッフが 製作会社さんへの参考のために縫ったモノです。これくらいの尖り方で〜、みた いな感じで指示を出しています。

▼プロトタイプ2
前回のもので、だいたいの形が決まりましたので、次は実際のサイズに挑戦して います。この写真のポムは、既に30cmの大きさがあります。まだボディは真っ白 ですが、とがらせ方などはプロトタイプ1の時に指示した形が反映されています。 さて、この段階で次に決めることは、目や口をどこに、どのように、何で付ける のか、という部分です。
ここで、ポムの生みの親でもあるデザイナーの子に、直々に目と口の位置を決め てもらいました。この写真に目と口の紙が貼られていますが、それはまさに、ポ ムをデザインしたデザイナーによるものです。余談ですが、彼女の目や口の位置、 比率に対するこだわりはハンパではありません。ゲーム中で使われているドット 絵の時も、最初に上がってきたとき「この位置は可愛くない!」と言って、目の 位置を1ドットずらしたりする程です。ですから今回の目と口の位置も、相当気 張って熱心に検討していたようですよ。

この後に「着彩をどうするか」という事や、「目や口を何で創るのか」という事 を決めていきます。現在まだ見本は有りませんが、着彩に関してはなんと!あの グラデーションを再現出来るとのことですので、期待大です。
ポムクッションの奮闘はこれからもまだまだ続きます。本日から始まる「オボン ヌTシャツ」も、達成されたらこのように試行錯誤しながら創られていくことで しょう。
また色が付いたり完成に近くなったら、写真と共にお伝えしていきますね。
来年も1月からポムクッションやTシャツ、そしてスピカのヒュムノスミュージカ ル、小説、と、アルトネリコは活発に続いていきます。来年も何卒、変わらぬご 支援をよろしくお願いします!
来年からは、またもう少し違ったアプローチで、アルポータルをお楽しみ頂ける 企画も画策中です。どうぞご期待下さい!

それでは皆さん、良いお年を〜!