アルトネリコ2では、全体を取り仕切るバンプレストのプロデューサーが2人います。
叱咤激励をして開発完了までたどり着いた2人のプロデューサーそれぞれにインタビューをいただきました。
ここでしか聞けないマル秘トークなど満載ですよ!
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| Q1.自己紹介をお願いします。お名前、肩書き、お仕事内容。 |

プロデューサー1号
名前:深澤 智和
肩書き:プロデューサー
お仕事内容:ソフトウェア製作進行管理
プロデューサー2号
名前:河内 厚典
肩書き:アルトネリコ・シリーズプロデューサー
仕事内容: アルトネリコシリーズ全般のお目付け役。 本家開発の参加は元より、二次著作物の管理・パッケージ等のデザインワークの指揮などなど、シリーズ存続にかかるすべてのお仕事をやっています。
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| Q2.「今作のここは俺の功績!」という所をセールスして下さい。 |

プロデューサー1号
人知れず、ふとした所で満足される仕事をするのが私の喜び!
各方面の倫理規定の攻防と、声優さん選出時の個人的趣味のユーザーさんとの合致くらい?
あっ、後、半分私の趣味趣向(イヤイヤ)の某店のテレカ案を強力にプッシュし実現した人。
プロデューサー2号 アルトネリコ1よりドラマチックに!を訴え続け、ルカとクローシェに苦難の旅を与えてしまった張本人。
しかしそこから生まれた「破壊と創造」というキーワードが、作品全体にスケール感と統一性を出すことに成功したんだなと思っています。
それと今作のサブタイトル「世界に響く少女たちの創造詩(メタファリカ)」の名づけ親! シリーズ感を残しつつ、内容を1行で言い表せていると思うのですが、いかがなものでしょうか?
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| Q3.暴走する土屋をなだめるのに苦労したエピソードなどを。
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プロデューサー1号
暴走をなだめるというより、応援して最終的に自分が自爆するパターンが……
プロデューサー2号
予定よりも遅い時期に膨大なシナリオが次々と届き、開発期間を逆算すると
ソラ恐ろしい時間で読み戻さないと行けない状態を楽しませていただきました。
しかしこちらも、もう修正が厳しいですと言われようが、容赦無くダメだと思う部分を
差し戻させていただき、それにちゃんと対応していたいた土屋さんに感謝です。
あわせて幾たびの危機を乗り越えちゃんと商品を完成に導いていただいた
関係スタッフの皆様に大感謝です。
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Q4.好きなキャラ、好きな音楽、好きなアイテムなどなど、アルトネ2で一番思い入れの
あるものはなに? |

プロデューサー1号
いや〜、やっぱりラキでしょう!! 凪良さんの最初のラフからGIFアニメまで私の宝物ですよ
プロデューサー2号
どれも思い入れがあるので、何か1つをってのは断定できません。 ですので思い出話の1つだけを選んで、紹介させていただきます。
石橋さん歌う“聆紗の子守唄”を開発途中ROMをプレイしながら始めて聞いた時、「ああこのゲームって、すごいいいゲームに仕上がるな」と感じました。 “聆紗の子守唄”はアルトネリコ2では“謳う丘”の次にユーザーの皆さんの耳に届く詩です。
オープニングでガッツリ心をつかみスケール感を感じさせた“謳う丘”に続き、世界に響く詩が、“子守唄”というとても小さく身近な環境で歌われる唄で、それが静かに流れる中で壮大な世界紹介へと場面は移っていきます。
アルトネリコの世界… そこには、小さくは心の中の複雑な世界から、大きくは宇宙を望む巨大な世界まで様々な世界が存在します。
その幅広いスケールのバリエーションを、その時、この詩から感じとったのでした。
そのときの思いはやがて商品に集結し、思い通りに形になって皆さんに届けることができたようです。
今後も末永く、アルトネリコをよろしくお願いします。
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Q5.つぶやきでもメッセージでも、何でもどうぞ。
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プロデューサー1号
アルトネリコ2、アルトネ、ネリコ、アルト、色々な呼び名で皆様に感動をお届けする作品であり続ける事が何よりの喜びでございます。
今作を製作するにあたって、陰ながらご協力くださいました皆々様本当にありがとうございました。
関係者皆様、ユーザーさんの声があって完成されたタイトルだと思っております。
今後共、末永く宜しくお願いします。
プロデューサー2号
さ〜て土屋さん 今度は何をしましょうかね〜〜
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