アルトネリコ・15の質問

 第一回・志方あきこ

 アルトネリコ・15の質問

 第2回目・土屋暁

 プレイムービー第1回

 アルトネリコ・15の質問

 第三回目・霜月はるか

   サービスディ!
 Interview・霜月はるか

 アルトネリコ・15の質問

 ガストスタッフその1

 アルトネリコ・15の質問

   みとせのりこ

 プレイムービー第2回

 アルトネリコ・15の質問

 バンプレソフト河内

 バンプレスト竹原

 アルトネリコ・15の質問

    稲垣貴繁

    石橋優子


   サービスディ!
 Interview・石橋優子

 アルトネリコ・15の質問

 ガストスタッフその2

 アルトネリコ・15の質問

   あやめぐむ

 プレイムービー第三回

 アルトネリコ・15の質問

      凪良

   サービスディ!
 Interview・みとせのりこ

 祝!アルトネリコ発売日!

 ゲーム業界が社会に
 貢献できること

Q.まずは名前と性別をどうぞ。
A.志方あきこ(♀)
Q.アルトネリコ」の世界に何で関わっていますか?
A.ミシャのヒュムノスの作曲&編曲、歌唱と、主題歌「謳う丘」の歌唱を担当させていただきました。
Q.「アルトネリコ」のキャラで個人的に思い入れのあるキャラは?
A.「このシーンでのミシャの気持ちはどうだったんだろう」とか「ミシャの性格だったら、こういう時どうするかな、どう歌うかな」とか 常に考えながら作業を進めていったので、 どうしてもミシャには思い入れがありますね(笑)

そういった事を抜きに考えると、とあるキャラクターにとっても 思い入れてしまっています。
『彼女』の事はネタバレに大いに関わってきてしまうので、 この場で名前を書けないのが残念なのですが、せっかくの機会なので、 こっそり『彼女』に関して一言だけ書かせていただきますね。

プレイヤーの皆さん、どうか『彼女』を救ってあげてください。

Q.「アルトネリコ」のキャラでお嫁さんもしくはお婿さんにしたいキャラは?
A.自分が男性だったら、クレアに求婚しちゃいそうです。
一人で酒場を切り盛りしちゃうくらいのしっかりものなので、 姉さん女房で尻に敷かれちゃいそうな気がしますが。

お婿さんにしたいのは、うーん・・・ラードルフかな?
とかいっても、その場合むしろ、パートナーのレーヴァテイルになって、 ミッションをがんばる方がいいかも!
ジャックはお兄さんになってもらいたいキャラだし・・・。

うーん、うーん・・・・(悩)
その答えはゲームをプレイしながらじっくり考えることにします(笑)

Q.「アルトネリコ」のキャラに自分を例えると誰?
A.クルシェ。

自分の気持ちに素直になれないところとか、 目的に向かって一直線すぎて無謀なところとか、 見ていて他人の気がしないです。
機械マニアなところとかも、機材マニアな自分の姿がかぶりまくります(笑)

筋力とか、運動神経のことを考えると、その部分だけではミシャかも、です。
チェーンソー、振り回したいけど、振り回せる筋力・体力・運動神経がないよーっっ(笑)

Q.このキャラになってみたい!男女一人ずつなってみたいキャラを挙げてもいいですか?
A.
◆クレア
揺ぎ無い信念を持った、本当の意味で「強い女性」なので、 自分もこういう風に格好いい女性になれたらいいな、と憧れてしまいます。
オリカが彼女を慕う気持ちが、すごくよく分かります。
むしろ、クレアになってみたいと言うよりは、弟子入りさせてもらいたい感じか も。
まずは酒場のウェイトレスさんから始めさせてください〜(笑)

◆ジャック
性別が違うのですが、男性キャラでなってみたい人といえば、ジャック。
実は結構色んな事情があったり、大変な目にもあっている人なのに、 飄々とそれを受け流してしまえるところが、すごいなぁ、と。
普段はお調子者でおちゃらけているのに、きめる時はちゃんときめている、 そういうオイシイキャラなところも良いですよね。

Q.このキャラ一回殴ってやりたい。
A.わー、遠慮なく正直に言ってしまっていいという、お許しをいただいたので、 言ってしまえ〜。

ライナー。
力いっぱい殴り倒したいです!
主人公を殴りたいというのもすっごく問題かな、と思うのですが(笑) もうもう、いろんな場面で、殴りたいというかツッコミたくなるのですが、 思いあまって、そのうち蹴りまでいれちゃいそう。。。
優しいのは分かるけど、その優柔不断と鈍感さは罪深すぎ!

Q.「アルトネリコ」の世界に観光旅行! どこに行きたい?
A.「カルル村」 巨大な柱が素敵です!
でも「天空橋」も遺跡好きの血が騒いじゃって、捨てがたいです。
ああ、でもでも観光といったらやっぱり「ほたる横丁」も外せないし、 それをいうなら、「ネモ酒場宿屋」でクレアの詩を聞いて癒されたい、 癒しというなら「大唄石公園」の雰囲気はとても心地よいので、 のんびり日向ぼっこしたいし、それにそれに・・・・・。

結論。
選べません(笑) 行けるんだったら、世界の隅々まで行きつくしたいですね!

Q.使ってみたい詩魔法は?
A.「華」
可憐さと、ええええええ???というびっくりなバイオレンスさが同居した、 ある意味素敵な詩魔法なのではないかと。


Q.食べてみたいアルトネリコ名産品は?
A.「銘菓オボンヌ」!
とっても可愛くて、食べるのが勿体無いくらいです。
あと、某キャラたちの掛け合いで合言葉と化してる「ドッコイ定食」も 食べないといけないような気がしてきました。洗脳されました(笑)

Q.「ここが好き!」っていう場面をちょこっとだけ。
これもおもいっきりネタバレになってしまうので、詳しくは書けないのですが、 差し障りない範囲で書かせてもらうと、やっぱりラストバトル周辺のエピソードから、 エンディングまでのストーリーの流れに注目していただきたいです。
本当にその選択が正しいことなのか、それは分からないけれども、 そこにいたるまでの経緯と、各キャラクターの想いに、色々と考えさせられました。

あと、シリアスな部分じゃないシーンだと、 パーティーキャラ達の何気ない会話や、ほのぼのエピソードが、好きですv 色んなエピソードがあるのですが、具体的に一つだけ書かせてもらうと。
「クルシェとジャックの借金取立エピソード」とか?

Q.自分が担当した部分で「ここに注目!」なとこを教えて下さい。
A.とあるヒュムノスで、過去最大規模の多重録音に挑戦しました!
・・・と書くと、なんだか限界に挑戦みたいでカッコいい(?)のですが、 いつの間にかそんな収拾つかない量に、なってしまったというのが真相です(笑)
何しろ、曲の総トラック数が300を超えてしまって、 MIXの時に大変な事になってしまったのは、今ではいい思い出です(笑)
全部一人で歌ってるけど大合唱、みたいなのが表現できてればいいな、 と思っております。

どのヒュムノスも曲毎にテーマ&こだわりがあるのですが、 それがゲーム中でどういう風に表現されているか、 プレイヤーの皆さんに見届けてもらえましたら、嬉しいです。

Q.制作期間にあった笑えるエピソードをひとつ暴露して下さい。
A.ヒュムノスの「EXEC_PAJA_/.#Misya extracting」に色んな掛け声を収録して 各所にちりばめて使っています。
その掛け声にまつわるエピソードを書かせていただきますと・・・。

曲の冒頭の方で使っている掛け声を聴いた、ミキシングエンジニアさんから一言。
「なに、この、チアリーダーみたいな掛け声」 言われてみれば、確かにそんな風に聞こえます。
コーラスデータの編集を手伝ってくれた人から一言。
「なんか、この『せいやっ』、って掛け声、何に使うんですか? 何か正拳突きでもしてそうな掛け声ですよね」 本来はお祭りの掛け声を意識して収録したのですが、 確かに正拳突いてそうな感じに聞こえます。

マスタリングエンジニアさんから一言。
「なんか、私疲れているんですかね、お経が聞こえてくるんですが・・・」 幻聴ではないです、すいません、曲でばっちり祝詞を唱えています。

そんな感じでちょっと不思議な曲になってしまった「EXEC_PAJA」なのですが ヴォーカルCD「星詠〜ホシヨミ〜」のマスタリングの時、 完徹でテンションが変だった志方が、 スタジオ内で「EXEC_PAJA」が流れている間、掛け声に合わせて、 チアリーダー → 正拳突き → 祝詞で読経 なダンスというか 妙な動きをしていたなんていう事は、関係者様の記憶から、 忘れていただきたい事実です。
しかも、マスタリングに立ち会っていたガストの中河さんも巻き込まれて、 一緒にチア→正拳・・・なダンスをしまくっていた事は、とっても秘密です〜。

・・・・暴露しちゃってごめんなさい(笑)

Q.制作中で楽しかったことは?
A.アルトネリコのお仕事は、基本的に最初から最後まで楽しかったのですが、 強いてあげると、やっぱり、ヒュムノス語を考える作業でしょうか?
ヒュムノス語の生みの親、土屋さんにレクチャーを受けながら、 試行錯誤しながら単語や文章を考えていったのですが、 歌詞制作作業の佳境の時期になると、夢の中でもヒュムノス語が 飛び交っていました(笑)

Q.皆様にメッセージを一言。
A.アルトネリコの世界には様々な方が関わっていらっしゃって、 沢山の方々と、ゲーム開発を通して一緒の目的に向かって お仕事できたことは私にとって、とてもすごい事で、 貴重な経験をさせていただき、嬉しかったです!

シナリオや、グラフィック、プログラム、サウンド、 その他ゲーム制作に直接関わっていらっしゃる、開発スタッフの皆さん方。 キャラクターを「声」という分野で表現なさってる声優さん達。 「詩」という分野でゲームを盛り上げていらっしゃる、 歌い手さん、そして、コンポーザーの方々。 開発に直接は関わっていないけれども、影になり日向になり、 「アルトネリコ」を支えてくださっている、広報の方や、営業の方、 その他のスタッフさん達。

皆さん、ゲームへの関わり方や表現の手段は違うけれども、 各々の想いやこだわりが、「アルトネリコ」の世界の中のそこかしこに 息づいているのかと思うと、感無量です。

ゲームの発売日まであともう少しで、気持ち的にワクワクとソワソワに 翻弄されてしまっていて、今かなり挙動不審な状態になってしまっています(笑)
良く考えてみると、1回目は作り手サイドから、2回目はプレイヤーとして 違った視点から、2度もアルトネリコの世界が楽しめるのかと思うと、 自分ってばなんてお得なポジションなんだろう、と嬉しくなってきちゃいました(笑)

私も1プレイヤーとして、早く発売日になって、皆さんと一緒にアルトネリコの 世界と物語を楽しみたいです!

一人でも多くの方に、アルトネリコの世界を楽しんでいただけたら、 とっても幸せです。