Q.まずは名前と性別をどうぞ。
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A.あやめぐむ、です。一応女です。
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Q.アルトネリコ」の世界に何で関わっていますか?
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A.コミック版を描かせていただいております。

世界観はゲームと同じですが、登場キャラとストーリーは全く違います。
でも当初はライナー君たち描く気まんまんだったのですけどね。

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Q.「アルトネリコ」のキャラで個人的に思い入れのあるキャラは?
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A.う—ん…。いろんな意味でライナー君でしょうか。

彼の初期設定が個人的に好みだったので。変わってしまって結構残念だったのですよ。
(今の設定から想像出来ないくらい違う…苦笑)
もしもそのままだったら、そっちの物語を描いていた可能性かなり高かったくらいです。
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Q.「アルトネリコ」のキャラでお嫁さんもしくはお婿さんにしたいキャラは?
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A.ヒロイン達はどの子もかわいいし、他の女性キャラも個性豊かなので、え、選べない…!(優柔不断)
お婿さん願望は無いのでこれといって特に…(真面目に答えるな)。

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Q.「アルトネリコ」のキャラに自分を例えると誰?
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A.ジャック…でしょうか。

あの画一的な社会に溶け込まない性格とか(笑)。
「頼れる兄貴分」は全く似ておりませんが。
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Q.このキャラになってみたい!男女一人ずつなってみたいキャラを挙げてもいいですか?
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A.いえ、自分は傍観者で結構です(苦笑)。
ただテル族にはなってみたいかも…です。
瞬間移動や飛行とか。一度はやってみたいので…じゃあリルラちゃんでいいかな?

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Q.このキャラ一回殴ってやりたい。
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A.これも特に…(悩)。ライナー君には裏手つっこみをしたくなりますけど(爆笑)。

ただ、正直に言うならコミック版主人公だったりします。本当に。
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Q.「アルトネリコ」の世界に観光旅行! どこに行きたい?
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A.ほたる横丁には設定上無人で猫だらけの区画があるのですが、そこですね!
猫好きには、たまらないスポットであります。
でもアルトネリコの世界は絵心くすぐられる絶景ばかりなので、漫画で背景描いていても楽しいですよ。
出来る事ならソル・シエール中を写生して回りたいです。絵描き冥利に尽きる…。
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Q.使ってみたい詩魔法は?
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A.やっぱり「○○○○○○」!!ムービーといい威力といい、あの極悪非道なヒット数といい(苦笑)文句なしです!
…ただ自分は歌ニガテなので実際に使う事はないような(オイ)
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Q.食べてみたいアルトネリコ名産品は?
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A.資料で見た時からずっと気になっていた「ドッコイパヘ」!

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Q.「ここが好き!」っていう場面をちょこっとだけ。
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A.冒頭のライナー君とジャックの掛け合いには思わずつっこんでしまいましたよ。
宿会話も、やみつきになります。トークマターさがしちゃったり。
でもまだまだ面白い場面あるんだろうなと、そっちにも期待。
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Q.自分が担当した部分で「ここに注目!」なとこを教えて下さい。
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A.では自分が描かせていただいているコミック版について少し。
ゲームとコミックは世界観は同じですがストーリーは違います。
けれどコミックの方でゲーム内容の、いわゆるネタバレ領域に触れる事は無く、逆にゲームの中にコミック版ストーリーのラストオチが隠されている事もございません。
なので、どちらが先でも後でもネタバレなく両方お楽しみいただけるという作りになっております。いえ、そうしました(笑)。
そして設定下には存在するのですが、ゲーム中ではあまり触れる機会がないだろうと思われるテル族の設定など、こちらの方で扱っておりますので、また違った視点からの「アルトネリコ」を視ることが出来るかと思います。
なので「しょ—がねぇ。漫画のほうも見てやるか」と思ってくださったら大変恐縮ながらも、Was yea ra!(とっても嬉しい)でございます。
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Q.制作期間にあった笑えるエピソードをひとつ暴露して下さい。
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A.うーんうーん…。ない事はないのですが…。
語るにはちょっと時間が足りないのでパス。
タイトルだけいうなら「ジャック、ボス戦で人柱」です(爆笑)。
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Q.制作中で楽しかったことは?
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A.編集部でマスター版をプレイ出来た事!感無量でしたよ真面目な話。
……え?漫画の話?
ない事はないのですが…なにしろ現在進行形で創っている最中ですので。
受話器の向こうから聞こえる担当様の悲痛な叫び声を聴きながら(シャレになってねぇや。あっはっは)頑張っております。苦楽は表裏一体です。
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Q.皆様にメッセージを一言。
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A.そんな感じで。
漫画というのは背景資料がないと描けません。かくいう「アルトネリコ」の世界観は特殊で、特にそれが必要でした。資料に関しては本当にテキストからゲーム背景など数も種類も膨大に頂けて、それは不自由はしなかったのですが、やはり媒体が「ゲーム」である以上「ゲーム」そのものをプレイし、その世界を身近に感じる事が、やはり一番の資料なのです。
しかし、今回はそれがない。そうなると、なかなかリアルに世界をイメージするのが難しいのです。
なので、ず————っと「ゲームくれ」を連呼しながら作業をしておりました。
のですが。
月日が経つのは早いもので、残すところあと数日で発売となりました。
世界中で誰よりも自分自身が、この日を心待ちにしていたと自負しております(言い切った)。
なのですが、担当様からプレイ時間の制限がかけられてしまうことでしょう…(涙)。
可哀想な、このモノカキの代わりに皆様は是非どっぷりプレイしてください。
グラスメルクにはまるも良し(自分多分はまる…マスター版プレイ時にこそこそと作っちゃってたし)トークマターを集めて精神世界へダイブするも良し、アルトレカをあつめるも良し、素晴らしい歌い手さん達のヒュムノスに聴き惚れるも良し!(自分は年末までにゲーム中で使われる総てのヒュムノス頂いちゃいました。どの楽曲も腰くだけ…。土屋さんありがとです!)
「アルトネリコ」という名の新しい詩(うた)が皆様の心に響きますよう。

長文お付き合い頂きまして大変有難う御座いました。
拙文失礼致します。
あやめぐむ
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